お久しぶりです。
こんにちは、前のブログ記事が去年の8月でびっくりしています、おさかなです。
一応内定先も決まり、自分が思い描いている通りに進んでいます。今のところは。
休学を決めた時からぼちぼちインターンを探して申し込んでいたりしましたが、結局どこにも行きませんでした!W
まあこんなのでもするすると内定がもらえたので(面接受けたのは3社)、そこそこ名前の知れている大学に入ってくれた過去の自分に感謝ですね。
もちろん就活は早く終えるほうが偉い…なんてことはないですが、休学中の残りの約半年は、好きなこと:これからに向けての勉強を2:1くらいでやっていこうかな~と思います。
やりたいことがいくつかあるので、忘れないように書き留めておこうかな。
・趣味の勉強をする
まあこれはドット絵の勉強をしてみたいということですね。今までいくつか作ってみたりしましたが、お世辞にも良いものではないので、1度参考書などを買ってみて(もう買った)、きちっと勉強してみたいと思ってます。
・運動する
コロナのせいで太りました。久しぶりに高校の時の友達とご飯を食べた時に、「最初だれか分かんなかった」と言われるくらいです。やせたい。
家から近くにあるジムに入ろうかな~と思ってますが、実際のところどうなんでしょうか??助言求ム。
・みんなとご飯を食べにいく
このご時世で、なかなか集まってご飯を食べるというのはそう上手く行きませんが、あまりにも行っていないので、そろそろしたい。
これからに向けての勉強は、就職活動が本格化してやれていなかったiパスとか基本情報とかですね。iパスは基本情報とったらいらんやん!って感じですが、まぁ参考書買っちゃったのでせっかくだからやろうかな。
試験を受けるのは会社に入ってからですかね。お金もらえるので。
とまあこんな感じでした。気が向いたらまた更新します。おさかなでした。
ありがとう、闇喰らいのミディール
ちわ、俺です。
突然なんだこのタイトル…と思う人が大半だと思いますが、今回はこのミディールが俺にくれたモノを紹介したいと思います。
その前に、ミディールって何?って思ってる人のために説明すると、ダクソ3のボスです。こいつ。
かっこいいでしょ。
ダクソは高難易度の死にゲーなので、このボスで50回は死にました。
攻略している最中、俺は到達したのです。
無我の境地に
30回目くらいの挑戦中から、「別に死んでもよくねーか?どうせ倒すまで続けるんだし。」という思いになりました。
ダクソをクリアしたことのあるプレイヤーならこう思う人がそこそこいるのではないでしょうか。悲しい思い、やるせない気持ちになるようなことが起きても、何も思わなくなってしまったのです。
こう思うのはダクソをやっているときだけでなく、日常においてもこうなりました。
これはグラブルのキャンペーンの開封結果なのですが、まあはっきり言って天と地ほどの差があります。
以前の俺ならめちゃくちゃにイラついてましたが、今は何にも思いません。ほ~んて感じ。
まあ何が言いたいかっていうと、ダクソは強い心を育てることが出来るよって話。ビバダクソ。ダクソありがとう。
LoLというゲーム
ちわ!
突然ですがみなさんはLeague of Legends、通称 LoL というゲームをご存知でしょうか?ゲーム好きの人なら、基本プレイ無料で、世界で最も人口が多いゲーム…くらいは知っているでしょうか?
まあ知ってると思います。これ読むの俺のフォロワーだけだし。
なんやかんやで筆者自身も大学1年からだらだらやってます。最近はお遊びモードばっかだけど。
今回は、この LoL というゲームについて、思っていることを書いていきます。
(メインのゲームモードのことしか書かないよ)
1)どんなゲームなの?
5人が1チームとなり、もう1つ別のチームと戦って勝利を目指していくゲームです。5人それぞれには異なる役割があり(タンクとかダメージ出す人とか)、お互いが一致団結して共に戦います。
これだけ見ると、「あ~、みんなで協力していく感じなんだ!おもしろそうじゃん^^」となると思います。実際やっていて勝ったときや勝利に対する重要なことを達成したときは面白いと思います。また、操作できるキャラクターの種類が豊富で、自分が好きなキャラ、得意なキャラを見つけてそれを使うといった楽しみ方もあると思います。
が、実はこのゲーム、民度が低いことでまあまあ?有名です。
2)なんでそんなこと言われちゃうの?
この理由を探っていく前に、この文章を読んでいるあなたに質問です。
面白いゲームがあり、それが複数人で出来るとき、あなたはどうしますか?
答えは、「友達に勧めて一緒にやってみる」です。
筆者も、大学に入り、同じサークルの先輩からやろーよと誘われました。
その後実際にやってみたのですが、3か月くらいでやめて、その後1年間は全くプレイしませんでした。
筆者はなんでやめちゃったんでしょうか?
ゲームがつまらなかったから?
だてに世界1位の人口を誇るゲームではありません。ゲーム性は面白かったです。
スキルやアイテムを覚えるのは大変でしたが、そういうのは嫌いではありませんでしたし、うまい人のプレイを見て、すげ~となっていたりもしました。
なんで辞めたか、それはこのゲームを人とやるのが無理になったからです。
冒頭に、このゲームはチームで勝利を目指していくものと説明しましたね?それを思い出してください。
実はこのゲーム、1試合に30分前後かかります。そこそこの長い時間をかけて、得られたものが何もなく負ける。この状態が数試合続いたらどうなるか想像してみてください。当たり前ですが、チームの雰囲気が悪くなります。
そこでもう1つ思い出して欲しいのが、誘われた筆者が初心者だということ。初めのうちこそチームの人たちは熱心に教えてくれましたが、その初心者が相手にカモにされ、結果負けにつながる状態が続いたら、経験者たちはどう思うでしょうか?
「こいつのせいでまた負けた」「アドバイスしてんのに」
みたいな感じでイライラしてきます。
当然初心者である筆者は自分なりに頑張っていたのですが、どうあがいても下手くそなのには変わりありません。まして一緒にやっていたのは大学の先輩たちですから、迷惑をなるべくかけたくないと思いながらプレイしていました。
でもこれって、誰かが悪いんでしょうか?
正解は、「誰も悪くない」です。
チームで勝ちに行くというゲームの性質上、へたっぴが1人いたせいで負けたらイライラするのは当たり前です。人間だもの。
初心者は下手くそなのは当たり前です。初心者なんだもの。
じゃあどうすればよかったかというと、一緒にやらなければいいんです。試合のリプレイを観ながらアドバイスするもよし、参考になる動画なりサイトなりを見ればよいのです。
話がだいぶそれてしまいました。これがどうプレイヤーの民度が低いという話に繋がるのでしょうか。
実は筆者自身の例は、まだましな例なのです。友人同士でやっていたから、悪口を言わずに、言われずに済みました。
しかし、いわゆる野良でプレイした場合に自分のような初心者、あるいは下手くそがいると、
こうなります。まあこれはひどい例ですが・・
チャットで暴言を吐かれたり、煽られたりするとその人はどうなってしまうかというと、今度はその人が暴言を吐いたり煽る側になってしまうのです。
無限に続く負のスパイラル、悲しいね😢
しかし、これに対処できる根本的な解決策が1つだけあります。
もしこの記事を読んでいる人でLoLを始めていない人、ぜっっっったいにやらないでください。
LoLをすでにプレイしている人、あなたはきっと依存症ですからプレイはすると思います。ですが、決して他人をこのゲームに誘わないでください。
もうこれしかありません。
おわり。
じゃあ、何する?
ちわ、俺です。
今日は具体的にやることを整理していました。
① ITパスポートの資格の勉強
② 基本情報技術者試験の勉強
③ どのプログラミング言語を学ぶのか
③についてはどの言語を学ぶか迷いましたが、C#を学ぶことにしました。理由としては、Unityで用いられているので、単純なモチベーションにつながることと、コロナ禍の影響で、Unityの公式有料レッスンがタダになっていたことです。
相談に乗ってくれた友人sには感謝!🍆
というわけで、これから地道に勉強していきます。プログラミング言語の勉強は急ぎではないので、とりあえず2つの資格の勉強から始めていこうと思います。
ところで今この記事を書いているキーボード、4年間使ったからなのか、うまく反応してくれないんですよね。半年くらい前から不調だったのですが、今日ついに新しいのを買いました。購入に踏み切った理由は半角全角を切り替える左上のあのキーが30回押しても反応せず、一生半角が打てなくてクソいらいらしたからです。
みんなも身の回りで壊れているものがあったら早めに買い換えよう。QOLが下がります。
これからのこと
ちわ!俺です。
今何をしているかというと、パワポでスライドを作っています。
と、ここまで書いて昨日寝落ちしました。
今日は昼食後に父親に今後の予定について自分の考えを話しました。
無事分かってくれたどころか、応援してくれたので素直に感謝です。
次は教授に院行かないよ!って話さないといけないんですが・・・
教授は良い人なので反対されることはないと思いますが、良い人な分申し訳ないです。
でもまあ、院行く前提の長期プロジェクトなどを組んでいるわけではないので、そこは安心かな。
というわけで、後期から1年間休学することにしました。
その間で色々勉強する予定です。資格を取ったり、自分でゲームを作ってみたり。
話がとっちらかってしまいましたが、まあ要するに自分がやりたいことをちゃんと考えて見つめなおしてみたって話です。
※スライドを使って親に説明しました、ついでなので載せておきます。
なんとなくで生きる
こんにちは、俺です。
突然ですが、今このブログを読んでいるあなた、「なんとなく」で生きていませんか?
とりあえず進学したり、とりあえず就職先を希望していませんか?
なぜこんなことを書いているかというと、今現在の自分がそうだから、です。
希望していた大学から日和って1つレベルの低い大学に入り(一応やりたいことはあった)、やりたいことが難しかったからという理由で他の専攻に進みました。
今を何しているかというと、``なんとなく”院進学するためにだらだら勉強をしています。
なんでこいつは20代にもなるのに、何故なんとなく生きていることに今更気づいたんだ?と思うかもしれません。俺もそう思います。
答えは簡単です。「自分とたいして向き合っていなかったから」です。
よく就活とかで「自己分析」などの文言をみますが、これです。
自分と向き合い始めた経緯はこんな感じ
コロナのせいで遅れていた研究室が始まり、研究室生活が始まる中、自分の中で少しずつ「自分が大学院に行きたい理由って何なんだろう?」という疑問が湧いてきたといった次第。
大学院とは、興味のある分野についてもっと研究したいという意欲がある人が行く場所であり、ぼんやり行くべきところではないのです。
ぼんやりしながら院に行っている2年間は果たして有意義なのでしょうか?
院を出て、就職するであろう研究職は果たしてやりたかった仕事と言えるでしょうか?
こんな感じの事を最近はぐるぐる考えています。しばらく考えているうちに、あれ?と思いました。というのも、実は院に入ったあとは1年間休学して、自分がやりたいこと(研究室とは全く別の分野)を勉強しようと思っていたからです。
じゃあその分野で就職すればよくね???????????????????
ちょっと考えたら分かる話でした。過去の事は今更どうにもなりませんが、とても無駄な時間をもしかしたら過ごしてきたのかもしれません。
今はこれからどうするか考え中です。途中経過はこのブログにぼちぼち載せていこうと思います。それでは。